不動産投資と違って戻りで稼げるFX

FXは、たまに不動産投資と比較されることがあります。不動産投資で副収入を稼ぐ事も可能ですが、一旦価格が下がり始めてしまうと、戻りづらい性質があるのです。その点、FXの方が不動産より優れているという声もあります。

価格は戻りづらい不動産物件

不動産投資にも、確かにメリットはあるのです。多くの方々は、不動産の家賃収入に注目しています。誰かが入居してくれれば、家賃は入ってくるでしょう。
ただし不動産物件の価格は、大きく下がってしまうケースもあります。一旦は価格が下がると稼ぎづらくなってしまう事もありますから、注意が必要です。
そもそも不動産物件の価格は、不変ではありません。購入したばかりの頃は3,000万円台だった物件も、数十年ぐらい経過しますと1,000万円台にまで下がってしまう事はあります。それは不動産物件のデメリットの1つなのです。
一旦下がってしまった不動産価格は、元に戻りづらい傾向があります。1,000万円にまで下がった物件の価値は、3,000万円に戻るケースは殆どありません。

価格が戻ってくれる可能性がある外貨

ところでFXという商品の場合は、価格が戻る事も多々あるのです。外貨のレートをチャートで確認してみると、よく分かります。
例えばある時のユーロのレートは130円台だったとします。そして何らかの理由により、ユーロのレートは110円台にまで下がってしまいました。
ところが一旦はユーロが下がったとしても、また戻っていくケースもあるのです。一旦110円に下がった後に、120円ぐらいにまで戻るケースも実際あります。半値戻しという表現もありますが、下がった分の半分ぐらいはレートが戻るケースが多いです。
という事は、たとえユーロが下がったとしても、お金を取り戻せる可能性は大いにあります。110円になった時でも、改めて買い注文を入れてみるやり方もあるでしょう。120円にまで上昇してくれれば、結局はプラスマイナスゼロになります。実際110円のようなタイミングで買って、お金を稼いでいるFXのトレーダーも多いです。

不動産は価格の戻りで稼ぐのは難しい

しかし不動産物件の場合は、上記のユーロのように戻ってくれるケースはあまり多くありません。1,000万円台にまで下がった後も、まだ下がり続けてしまうケースが多いです。不動産物件には、経年劣化があるからです。FXなら、戻ってくれるケースも多いのです。
以上の点を考慮しますと、不動産投資よりはFXの方が魅力的という声もあります。

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